昭和9年創業、関市の中心・本町通りに店を構え、長年に亘って多くの地元客に愛されている『和菓子処 関市虎屋』さん。
初代当主の味を守りながらも、常にブラッシュアップをしながら、時代に愛される味を作り続けていらっしゃいます。それぞれに素材の持ち味が生かされており、シンプルで滋味深い味わいは、子どもからお年寄りまで世代を選ばず受け入れられています。関市にちなんだ銘菓が揃うので遠方への手土産にも喜ばれます。
鵜飼の時期だけに味わえる「小瀬の若鮎」が絶品！鵜飼がない時期は「円空さん」があります。どちらもふわふわもちもちの生地がおいしいです。
【和菓子処】関市虎屋
関市の銘菓といえば
-
小瀬の若鮎
しっとりした生地にのびの良いおもちが入っています
手土産に喜ばれます
鵜飼の行われる時期(5月中旬～10月中旬)にしか食べられません
１本130円 -
円空さん
しっとりした生地に甘さ控えめの餡
鮎菓子のない時期(10月中旬～翌5月中旬)に店頭に並びます
１つ151円 -
梅ゼリー
夏に嬉しい涼やかなお菓子
梅の風味がさわやかです
１つ237円 -
-
初代当主の味を守りながらも、常にブラッシュアップをしながら、時代に愛される味を作り続けている
アンケートにてこんなご意見をいただきました！
-
手土産用ではなく、自宅用で。
おいしい和菓子が食べたかったのでうれしいです。
